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みなさん、映画は観ていますでしょうか?
近年、公民館や福祉施設、地域イベントで「シニア映画会」や「高齢者向け上映会」が注目を集めています。
映画は世代を超えて人々をつなぐ文化的な架け橋であり、特にシニア層にとっては懐かしい思い出を呼び起こし、交流のきっかけを生み出す大切な時間となります。
しかし、若者向けイベントと同じ感覚で企画してしまうと、参加者の満足度が下がることも。そこで今回は、シニア世代に喜ばれる「映画上映会」の企画のコツを10項目にまとめてご紹介します。
高齢者向け上映会では、長時間座り続けるのが負担になる方も多いため、90分〜120分以内の作品が理想です。長編の場合は途中に休憩を入れる工夫も有効です。
シニア世代の中には字幕が小さくて読みにくい方や、音が聞き取りづらい方がいます。
上映用DVDを選ぶ際には、字幕サイズが大きい作品や、音響調整がしやすい環境を用意しましょう。
必要に応じて補聴器用ループシステムを導入するとさらに快適です。
映画上映会は暗所で行われるため、足元や通路の安全確保は必須です。バリアフリー設計の会場選びや、トイレまでの導線を事前に案内しておくことが参加者の安心につながります。
人気が高いのは昭和の名作や時代劇、そして社会問題を描いた自主上映映画です。人権映画上映会として、戦争体験や地域の歴史、家族愛をテーマにした作品を組み込むことで、学びと感動を両立できます。
DVD上映会や映画レンタル上映を行う場合は、必ず上映会用DVDまたは正規の上映会用D V Dを使用しましょう。
著作権を無視した上映は法律違反となります。信頼できる配給会社や上映会業者と契約することが大切です。
暗すぎない照明、やわらかな椅子、会場内の暖房・冷房管理など、快適な空間作りもポイントです。
上映前後に軽いお茶会を開くことで、参加者同士の交流も深まります。
高齢者向けイベントは、SNSよりも地域紙、回覧板、ポスター掲示、口伝えが効果的です。
自治会や民生委員のネットワークを活用すると集客が安定します。
冬場は会場の暖房や膝掛けの用意、夏場は冷房の効きすぎに注意。
雨天や猛暑日に備え、送迎サービスや屋内移動経路の確保も検討しましょう。
シニア映画会に親子映画会やファミリー映画会の要素を加えると、多世代の交流が生まれます。
昔のアニメ映画や家族愛をテーマにした作品は世代を超えて楽しめます。
開催前に「映写会機材チェック」「上映用DVD再生確認」「座席配置」「緊急時対応」などをリスト化して準備すると、当日のトラブルを防げます。
シニア向け映画上映会は、ただ映画を流すだけではなく、快適さ・安全・学びの3つが満足度を高める鍵です。
上映会著作権の遵守、上映用DVDの適切な選定、バリアフリーの確保など、事前準備が成功の8割を占めます。
映画は記憶や感情を呼び起こし、人と人をつなぐ力があります。あなたの企画した上映会が、参加者にとって「また来たい」と思える時間になるよう、今回の10のコツをぜひ参考にしてください。
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