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ファミリー向け野外上映会で失敗しないために|主催者が本当に押さえておくべき8つのポイント

ファミリー向け野外上映会で失敗しないために|主催者が本当に押さえておくべき8つのポイント

みなさん、映画は観ていますでしょうか?
この時期は
「夏休みに映画上映会を企画したい」
「野外上映会はやればいいの?」
そんなお問合せが急上昇する時期なんです、そりゃそうですよ。

夕暮れの空の下で映画を見る体験は特別ですし、親子映画会や映画上映子供会との相性も抜群です。


ただし、実際の野外上映会は屋内のDVD上映会や映画自主上映会とは違い、気を付けるポイントがたくさんあります。
今回は、上映会の現場で実際によく話題になる「野外上映会で失敗しないためのポイント」をご紹介します。

1. 一番怖いのは天気です

野外上映会で最大の敵は、やはり天候です。
雨が降れば、
・お客様が来場できない
・機材が濡れる
・上映そのものができない
という問題が発生します。
さらに見落とされがちなのが「上映権利」の問題です。

映画の上映許諾は、許可が下りた後に簡単にキャンセルできるものではありません。
作品や権利元によって条件は異なりますが、基本的に「雨だからキャンセルします」が認められないケースもあります。

また、基本的に事前報告がルールです。事後報告はNGとなります。

そのため、野外上映を行う場合は申請段階で雨天延期日を設定できるか、権利元へ相談しておくことをおすすめします。
延期や中止の判断は数日前までに主催者が決断する必要があります。

1. 一番怖いのは天気です

また、基本的に事前報告がルールです。事後報告はNGとなります。
そのため、野外上映を行う場合は申請段階で雨天延期日を設定できるか、権利元へ相談しておくことをおすすめします。
延期や中止の判断は数日前までに主催者が決断する必要があります。

2. スクリーンは風を甘く見ない

意外と見落とされるのが風です。
スクリーンが風で揺れると、映像も揺れて見えます。
映像に過敏な方、私のように酔いやすい方、特に小さなお子さまや映像に敏感な方は、映画酔いのような状態になることがあります。

・映像が見づらい
・酔いやすい
・集中できない

2. スクリーンは風を甘く見ない

【主催者の対策】
・風向きを事前確認
・スクリーン固定方法を確認
・強風時の運営基準を決める

3. トイレと座席環境は想像以上に大切


映画は90分から120分以上続きます。
そのため、
・トイレの位置
・導線
・休憩場所
・椅子やレジャーシート

などの環境整備が欠かせません。
映画上映会の満足度は作品だけで決まるわけではありません。
「安心して見られたか」もとても大切なんです。

3. トイレと座席環境は想像以上に大切


4. プロジェクターは明るさとの勝負


野外上映会では周辺環境によって映像の見やすさが大きく変わります。
事前確認は必ず、上映予定時間に行うようにしてください。
近隣の街灯や施設照明が強い場所では、映像が薄く見えてしまうことがあります。
それによって、使用するプロジェクターの規格を変える必要がございます。
明るい環境では、ルーメン数を上げないと、見えづらいことがあります。
見えづらいと、見る側の負担へつながってしまう為、大切なポイントとして押さえておいてください。
・画面が暗い
・字幕が読めない
・目が疲れる

【主催者の対策】
・事前リハーサル
・周辺照明の確認
・必要なルーメン数の確認

上映用DVDを再生する前に、必ず実際の時間帯でテストしましょう。

5. ファミリー向けなら吹替版がおすすめ


野外上映会では字幕が読みにくくなることがあります。

特に、古い映画作品は、近年の作品よりも「字幕」の大きさが小さい場合がございますので、可能な限り「吹替版」をお考えください。
吹替版がない場合は、どの距離から見づらいかを事前に主催側が把握しておく必要もございます。

特に親子映画会では、
・小さなお子さま
・高齢者
・後方席の方
にとって字幕は見づらい場合があります。
そのため、吹替版が用意されている作品であれば、吹替版を選ぶ方が見やすいケースが多いです。

字幕作品の場合は、後方席からの視認性を必ず確認してください。

6. 音響と近隣への配慮

広い公園なら問題ありませんが、住宅街の公園では音量への配慮が必要です。
実際の映写会では、
「思ったより音が響いた」
というケースもあります。
・近隣環境の確認
・終了時間の設定
・必要に応じた事前案内

地域イベントだからこそ、周辺住民への配慮も大切です。

7. 機材は必ず雨対策を


突然の雨や夜間の結露は意外と多いです、その為プロジェクターや音響機材を守るため、
・テント
・屋根
・防水対策
は必須です。
※機材をそのまま設置するのは避けましょう。

7. 機材は必ず雨対策を


8. 集客人数を甘く見ない


野外上映会は想像以上に人が集まることがあります。
特に人気作品や無料イベントでは、予定人数を超えることもあります。
ここで注意したいのが映画著作権上映の条件です。
作品によっては、
・「50名まで」
・「100名まで」

など人数条件が設定されている場合があります。
その場合、申請人数を超えての集客はできません。また、事後報告も基本行なっておりません。

人数予測が難しい場合は、人数制限のない条件で利用できる作品を選ぶ方法もあります。上映会映画レンタルを検討する際には、この点も確認しておきましょう。

8. 集客人数を甘く見ない


楽しい野外上映会にするために、事前準備で押さえたいこと

野外上映会は、映画上映会の中でも特に人気の高いイベントです。
その一方で、

・天候
・風
・スクリーン
・音響
・集客人数
・上映会用DVDの条件
・上映会著作権

など、屋内開催にはない注意点があります。
特に自主上映会を初めて企画する場合は、「作品選び」だけでなく「開催環境」を整えることが成功への近道です。
ファミリー上映会を楽しい思い出にするためにも、事前準備をしっかり行い、安心して開催できる環境を整えましょう。

まとめ

何のイベントをするのかお悩み中の主催者様、「映画はいかがでしょうか?」
作品選定にお悩みのみなさま、
是非お気軽に弊社の「映画上映会」スタッフへご相談ください。

弊社から権利元へ、正式に上映権利の許諾を取り、皆様に合うオススメ作品をご紹介させていただきます。

上映会を企画するすべての皆さまが、安心して映画の力を届けられるよう、ぜひご相談ください。