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8月の国際デーにおすすめの映画上映会5選|地域で学びと対話を深める上映企画

8月の国際デーにおすすめの映画上映会5選|地域で学びと対話を深める上映企画

みなさん、映画は観ていますでしょうか?


8月は、野外イベントや公民館や文化ホール、コミュニティセンター、交流館、社会福祉協議会などで映画上映会を開催する機会が増える季節です。
しかし、「毎年同じような企画になってしまう」「上映する作品は決まっても、開催する目的をどう伝えればよいか悩む」という担当者の方も多いのではないでしょうか。

8月の国際デーに合わせた上映企画

そんなときにおすすめしたいのが、国際デーに合わせた上映企画です。
国連が定める国際デーには、平和、人権、青少年育成、多様性など、地域社会で考えたいテーマが数多くあります。
映画と組み合わせることで、上映会の目的が明確になり、広報誌やチラシ、企画書にも開催の意義を伝えやすくなります。
また、上映後に感想を共有したり、講話や展示を組み合わせたりすることで、映画を「観るだけ」で終わらない学びの機会をつくることもできます。

今回は、8月の国際デーに合わせて企画しやすい映画を5作品ご紹介します。

8月12日 国際青少年デー × 『ジョジョ・ラビット』

8月12日 国際青少年デー × 『ジョジョ・ラビット』

© 2021 Disney

国際青少年デーは、世界中の若者が能力を発揮し、社会の一員として活躍できる環境づくりについて考える日です。

概要:
『ジョジョ・ラビット』は、第二次世界大戦下のドイツを舞台に、ナチスを信じる少年が、一人の少女との出会いを通して価値観を大きく変えていく物語です。ユーモアを交えながらも、偏見や思い込み、人を理解することの大切さを描いています。
青少年育成事業や平和学習では、「情報をうのみにしないこと」「違いを認め合うこと」をテーマに上映後の意見交換を行うことで、より深い学びにつながります。

おすすめの上映会:
* 中学生以上
* 学校・教育委員会
* 青少年育成事業
* 平和学習

8月19日 世界人道デー × 『ハーヴェイ・ミルク』

 8月19日 世界人道デー × 『ハーヴェイ・ミルク』

©telling pictures

世界人道デーは、人々の命や尊厳を守る活動に携わる人々へ敬意を表し、人権や支え合いについて考える国際デーです。

概要:
『ハーヴェイ・ミルク』は、アメリカ初の公職に就いたゲイの政治家、ハーヴェイ・ミルクの生涯を描いた実話です。差別のない社会を目指して行動した一人の人物の姿を通して、多様性や人権について考えるきっかけを与えてくれます。
世界人道デーそのものを描いた作品ではありませんが、「誰もが尊重される社会とは何か」を考える上映会として、行政や男女共同参画事業、人権啓発イベントにも活用しやすい作品です。

おすすめの上映会:
* 行政
* 男女共同参画センター
* 人権啓発事業
* 市民講座

8月22日 宗教および信条に基づく暴力行為の犠牲者を記念する国際デー × 『インビクタス/負けざる者たち』

8月22日 宗教および信条に基づく暴力行為の犠牲者を記念する国際デー × 『インビクタス/負けざる者たち』

©2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

※画像をお願いします
この国際デーは、宗教や信条の違いを理由とした暴力や迫害の犠牲者を追悼し、多様性を尊重する社会について考える日です。

概要:
『インビクタス/負けざる者たち』は、南アフリカでアパルトヘイト廃止後、ネルソン・マンデラ大統領がラグビーを通じて国民の和解を目指した実話を描いた作品です。宗教を直接テーマにした映画ではありませんが、「違いを認め合い、分断ではなく共生を目指す」というメッセージは、この国際デーの趣旨とも重なります。
上映後に多文化共生や対話の大切さについて話し合う時間を設けることで、人権や共生社会について考える上映企画として活用できます。

おすすめの上映会:
* 中学生以上
* 公民館
* 教育委員会
* 人権啓発事業
* 多文化共生イベント

8月23日 奴隷貿易とその廃止を記念する国際デー × 『グラディエーター』

この国際デーは、奴隷貿易の歴史を振り返り、人間の尊厳や自由について考える日です。

概要:
『グラディエーター』は古代ローマを舞台にした作品であり、近代の奴隷貿易を直接描いた映画ではありません。しかし、奴隷制度や自由、人間の尊厳という普遍的なテーマを考えるきっかけとして上映することができます。
上映前や上映後に歴史的背景を簡単に紹介することで、作品への理解が深まり、歴史学習や人権学習にもつながる上映会になります。

おすすめの上映会:
* 高校生以上
* 公民館
* 図書館
* 歴史講座
* 市民講座

8月23日 奴隷貿易とその廃止を記念する国際デー × 『グラディエーター』

© 2000 DreamWorks LLC and Universal Studios. All Rights Reserved.

8月29日 核実験に反対する国際デー × 『カウントダウンZERO』

8月29日 核実験に反対する国際デー × 『カウントダウンZERO』

© 2010 NUCLEAR DISARMAMENT DOCUMENTARY, LLC.

核実験に反対する国際デーは、核兵器のない世界を目指し、平和について考える日です。

概要:
『カウントダウンZERO』は、核兵器が世界へ及ぼす影響や核拡散の危険性を描いたドキュメンタリー作品です。終戦記念日の時期とも近い8月後半に上映することで、平和について考えるきっかけを提供できます。
上映後には講演会や意見交換を組み合わせることで、一人ひとりが平和について考え、自分たちにできることを見つめ直す時間にもなるでしょう。

おすすめの上映会:
* 平和学習
* 行政事業
* 公民館
* 文化ホール
* 高校生以上

映画上映会をご検討中の方へ

8月の国際デーは、青少年育成や人権、平和、多様性など、地域で大切にしたいテーマについて考える絶好の機会です。
映画上映会は、作品を鑑賞するだけでなく、「なぜこの映画を上映するのか」という目的を明確にすることで、参加者同士の対話や学びにつながる、より意義のあるイベントになります。
一方で、作品選びだけでなく、上映権や著作権、上映用DVDの手配など、事前に確認しておきたいポイントもあります。市販DVDや一般向けレンタルDVD、動画配信サービスは家庭での視聴を前提としているため、公共施設などで上映する場合は、作品ごとの上映条件を確認することが大切です。

「どの作品が地域イベントに合うだろう?」
「親子映画会やシニア映画会にはどんな作品がおすすめ?」
「上映会用DVDや上映権について相談したい」

このようなお悩みがありましたら、作品が決まっていない段階でもお気軽にご相談ください。

IPIでは、映画上映会やDVD上映会の企画から、作品選び、上映権に関するご案内まで、開催目的や対象者、ご予算に合わせてサポートしています。行政や学校、公民館、社会福祉協議会など、それぞれの目的に応じた上映企画をご提案いたします。

よくある質問(FAQ)

Q1. 市販のDVDを使って映画上映会を開催できますか?

ほぼできないと認識しております。

基本的に、市販DVDや一般向けレンタルDVD、個人向け動画配信サービスは家庭内での視聴を目的としています。

公民館や文化ホール、学校、地域イベントなどで上映する場合は、作品ごとに上映権利の上映許諾確認が必要になることがあります。

権利元の考え方次第となります。

Q2. 無料の映画上映会でも上映許可は必要ですか?

無料イベントであっても、作品や権利元の条件によって上映許可が必要となる場合がほとんどだと認識しております。

開催前に作品ごとの上映条件を確認することをおすすめします。

Q3. 映画上映会はどのくらい前から準備すればよいですか?

作品選びや上映権の確認、会場予約、広報などを考えると、開催予定日の6ヶ月程度前から企画をはじめ、2〜3ヶ月前には、作品が決まっていると安心です。

Q4. 国際デーをテーマにするメリットは何ですか?

開催目的を明確に伝えやすくなり、企画書や広報資料にもテーマを持たせることができます。

また、上映後の講話や意見交換、関連図書の展示などとも組み合わせやすく、学びのある上映会を企画できます。

Q5. 作品が決まっていなくても相談できますか?

もちろん可能です。
開催目的や対象者、ご予算に合わせて、映画上映会やDVD上映会に適した作品選びからご相談いただけます。

まとめ

何のイベントをするのかお悩み中の主催者様、「映画はいかがでしょうか?」
作品選定にお悩みのみなさま、
是非お気軽に弊社の「映画上映会」スタッフへご相談ください。

弊社から権利元へ、正式に上映権利の許諾を取り、皆様に合うオススメ作品をご紹介させていただきます。

上映会を企画するすべての皆さまが、安心して映画の力を届けられるよう、ぜひご相談ください。