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まだ間に合う!夏のファミリー向け上映会を初めて担当する方へ|親子映画会の進め方をやさしく解説

まだ間に合う!夏のファミリー向け上映会を初めて担当する方へ|親子映画会の進め方をやさしく解説

みなさん、映画は観ていますでしょうか?
夏休みに、地域の子どもたちや親子を集めて映画上映会を開きたい。
そう思ったものの、
「何から始めればいいの?」
「普通のDVDを使っても大丈夫?」
「もう夏が近いけれど、今からでも間に合うかな……」

そんな不安を感じていませんか?

初めてでも大丈夫!映画上映会の準備はここから

初めて担当する方なら、わからなくて当然です。
映画上映会は、会場を予約してDVDを流せば終わりではありません。
作品選びや上映権利の許諾、機材、告知など、事前に準備することがいくつかあります。

本来、企画は余裕をもって開催日の6ヶ月ほど前から始めるのが理想です。
とはいえ、「夏のイベントとして急に決まった」「担当になった時点で開催まで数か月しかない」というケースも少なくありません。

初めてでも大丈夫!映画上映会の準備はここから

まだ何も決まっていなくても大丈夫です!

この記事では、公民館や文化ホール、コミュニティセンターなどで、夏のファミリー向け上映会や親子映画会を初めて担当する方へ、開催までの流れをやさしくご紹介します。

最初に決める6つのこと

作品選びより先に、次の6つを整理しましょう!

・上映予定日
・会場
・対象となる子どもの年齢
・予想来場者数
・無料上映か有料上映か
・予算

特に大切なのは「誰に見てもらう上映会なのか」です。
未就学児向けなのか、小学生向けなのか、親子で楽しむ映画上映会なのかによって、選ぶ作品も大きく変わります。

最初に決める6つのこと

市販DVDをそのまま上映できるとは限りません

映画上映会で最も多いご相談が、著作権についてです。
市販DVDやレンタルDVD、動画配信サービスは家庭で楽しむことを前提としています。

そのため、無料の親子映画会であっても、基本的には権利元の許可が必要です。

映画上映会では、作品ごとに上映許諾を確認し、専用の上映用DVDなどを手配する必要があります。

「無料だから大丈夫だと思っていました」
というご相談も少なくありません。

トラブルを避けるためにも、迷ったら自己判断せず、早めに相談することをおすすめします。

理想は6ヶ月前、作品決定は2か月前が安心

映画上映会は、できれば開催日の6ヶ月頃前から準備を始めると安心です。

理想は6ヶ月前、作品決定は2か月前が安心

おすすめのスケジュールはこちらです。

~開催6ヶ月前~
* 開催目的を決める
* 会場を押さえる
* 日程・予算を検討する

~開催3〜4ヶ月前~
* 候補作品を探す
* 機材や会場を確認する

~開催2ヶ月前~
* 作品を決定する
* 上映許諾をお申込みを済ませる
* 上映用DVDを手配する

~開催1ヶ月前~
* チラシやホームページ、SNSなどで告知を始める
→告知用の素材は権利元からもらいましょう

~開催1〜2週間前~
* 機材確認
* 当日の進行確認
* 再生テスト

作品は遅くとも開催日の約2か月前までに決めるのがおすすめです。
メーカーによっては、開催日まで1ヶ月を切ると受付できない場合があります。
人気作品は1地域1上映という規定がある作品もございます、そのため早めの準備が安心ですよ。

開催が近い場合は、作品を一つに絞らないこと

「もう2ヶ月を切ってしまった…」
そんな場合でも、まだ間に合う可能性はあります!
ただし、
時間がないときほど、第一希望だけにこだわらないことが大切です。
急ぎでも対応できるメーカー(作品)は限られてきます。
そのため、まずはIPIにご相談ください。
お出しできる作品をご紹介します。
開催日、会場、人数、対象年齢、ご予算をお知らせいただければ、その条件に合う作品をご提案できます。

親子映画会の作品選びのポイント

作品を選ぶときは、有名かどうかだけでなく、

・対象年齢に合っているか
・上映時間は長すぎないか
・小さなお子さまでも楽しめる内容か
・保護者も一緒に楽しめる作品か

このような視点で選ぶことが大切です。
参加される皆さんに「来てよかった」と思っていただける上映会になります。

親子映画会の作品選びのポイント

初めて担当する方がよくある失敗

実際によくいただくご相談です。

・市販DVDで上映できると思っていた
・上映許諾より先にチラシを作ってしまった
・上映許諾の申請が間に合わなかった
・作品が決められない
・当日に機材トラブルが起きた

上映許諾が確認できてから告知を始めること(告知用の画像は権利元から提供されます)、
事前に会場で再生テストを行うことが、失敗を防ぐポイントです

当日は会場で必ず再生テストを

上映当日は、
・映像は映るか
・音はしっかり聞こえるか
・字幕は後ろから読めるか
・受付から上映開始までスムーズに進められるか
・再生機とDVDの互換性は大丈夫か

を事前に確認しておきましょう。
少しの準備で、安心して当日を迎えられます。

当日は会場で必ず再生テストを

まだ間に合うかも。まずはIPIへご相談ください

夏の映画上映会は、企画を6ヶ月前から始め、遅くとも作品を2ヶ月前までにお申し込みを済ませるのが安心です。
しかし、実際には開催が急に決まることも珍しくありません。

開催日が近い場合でも、作品や条件によっては、まだ手配できる可能性があります。
作品や権利元によっては、急な対応をしてくれる作品があります!
ただし、時間が経つほど選べる作品は少なくなります。
もしお急ぎの場合は、候補作品をいくつかご用意いただき、IPIへご相談ください。
急な対応ができる作品、できない作品を知っているのは、様々な権利元の窓口をしているIPIだからこその強みです。
安心してください。
候補が複数あることで、ご案内できる作品の幅が広がり、開催に間に合う可能性も高くなります。
もちろん、「まだ作品が決まっていない」という段階でも大丈夫です。
上映日、会場、予定人数、対象年齢、ご予算をお知らせいただければ、ご希望に合った作品をご提案いたします。