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みなさん、映画は観ていますでしょうか?
文化ホールでの映画上映会(DVD上映会/映画自主上映会)は、作品選び以上に「設計」で成否が決まります。
トラブルの多くは、料金(無料 or 有料)と、当日の導線・ルールの出し方が原因。
ここでは、指定管理・イベント会社・主催者が“現場で困らない”ための型をまとめます。
【無料上映会が向いているケース】
・行政事業/啓発事業など、参加ハードルを下げたい
・集客が最優先(とにかく席を埋めたい)
・作品やテーマが硬めで、幅広く来てほしい
注意点:
「並べば入れると思った」「席がない」「整理券がない」など、当日来場が集中すると不満が出やすいです。
無料ほど“ルール明文化”が必須!
【有料イベントが向いているケース】
・需要が読めないが、混雑をコントロールしたい
・作品の人気が高く、無料だと混乱しそう
・受付業務を整理し、会場の質を担保したい
・大人数の映画上映会
注意点:
「返金は?」「キャンセルは?」「座席指定?」が曖昧だとクレームになります。有料上映会は、規約(ルール)を先に出すのがコツ。
無料/有料どちらでも、最低限これだけは告知に入れると安心です。
① 入場ルール
・先着順/事前申込/整理券配布のどれかを明記
・開場前の待機場所(屋内外)と整列開始時間
・未就学児の扱い(膝上可/座席が必要か)
② 座席ルール
・全席自由/指定席/ブロック指定
・席取り禁止」「代表者のみ整列不可」など必要に応じて記載
③ キャンセル・返金
・有料なら必須:返金可否、期限、手数料、当日中止時の扱い
・無料でも必須:キャンセル連絡先、無断キャンセル時の対応(次回申込制限など)
④ 禁止事項
・録音・録画・撮影禁止
・危険物・飲酒・迷惑行為の禁止
・会場内飲食の可否(匂い・ゴミで揉めやすい)
文化ホールは導線が長く、迷子が出ると受付が詰まります
おすすめはこの配置
・入口外:看板(本日の上映会/開場時間/列の最後尾)
・入口内:スタッフ1名(質問対応・列整理)
・受付:2レーン(予約あり/当日枠 or チケット)
・ホワイエ:注意事項掲示(撮影禁止・トイレ・途中退場)
・客席入口:もぎり(チケット確認 or 申込確認)+空席案内
特に無料上映会は、「当日枠の有無」と「満席時の対応」を入口で出しておくと揉めにくいです。
※人数は必ずカウントを取ってください!
※権利元に申請した人数以上の集客はできませんので、予めご注意ください
「並んだのに入れない」
→ 告知に 定員/入場方式/満席時は入場不可 を明記
当日は「最後尾札」を出し、満席が近づいたら入口でアナウンス。
「席取りがひどい」
→ “席取り禁止”を掲示し、開場直後だけスタッフが巡回
自由席なら、前方数列を「高齢者・子連れ優先」などにすると不満が減ります。
「子どもが泣いた/うるさい」
→ 親子向け上映なら、最初から
「泣いたらロビーで落ち着いてから再入場OK」を案内
大人向け上映なら「未就学児入場可否」を事前に決めるのが安全
「中止の連絡が来ない」
→ 告知に 中止時の連絡方法(Web/電話/SNS/館内掲示)と時間 を書く
例:「当日9:00までに公式サイトで告知します」
チラシやWebに貼れる、揉めない用の最小セット
・入場は【事前申込/先着順/整理券】です。定員【◯◯名】に達し次第、受付を終了します。
・全席【自由/指定】です。席取りはご遠慮ください。
・会場内での録音・録画・撮影は禁止です。
・【有料の場合】チケット購入後の返金は【可/不可】です(【条件】)。
・災害・交通事情等により中止となる場合があります。中止時は【連絡方法】でお知らせします。
・途中退席・再入場は可能です。スタッフの案内に従ってください。
揉めない上映会は「料金設計」より“ルールの見える化”
文化ホール上映会は、無料でも有料でも、揉めるポイントはだいたい同じです
・ルールを先に決めて、告知に書く
・当日の導線を短くして、案内を多めに出す
・クレームの芽(満席・席取り・返金)を事前に潰す
この3つで、現場のストレスがかなり減ります。
作品選び(イベント・商業施設向けカテゴリの作品)や、上映権利の手配、チケット制の設計まで含めて相談したい場合は、条件に合わせて最適な組み立てを提案できます。
運営が固まる前の段階で相談するほどラクになりますよ。
いかがでしたでしたでしょうか?
また、何のイベントをするのかお悩み中の主催者様、「映画はいかがでしょうか?」
作品選定にお悩みのみなさま、是非お気軽に弊社の「映画上映会」スタッフへご相談ください。
弊社から権利元へ、正式に上映権利の許諾を取り、皆様に合うオススメ作品をご紹介させていただきます。
上映会を企画するすべての皆さまが、安心して映画の力を届けられるよう、ぜひご相談ください。
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