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みなさん、映画は観ていますでしょうか?
公民館や学校、教育委員会、社会福祉協議会、指定管理者、イベント会社が映画上映会(=映画 鑑賞 会/映写会)を企画する時、いちばん大事なのは“作品選び”より先に著作権処理(権利確認)を外さないことです。
世の中のDVDは「買ったから・借りたから」そのまま施設で上映できるわけではなく、実務では上映会 著作権の確認が必要になるケースが多い、というのが現場の前提になります。
この記事は、具体的な作品案内ではなく、上映権利(上映権)/頒布権/などの“権利の種類と確認順”をテンプレ化して、稟議・申請・見積がスムーズになる形にまとめます。
上映会の相談がややこしくなる理由は、著作権法が「利用行為ごとに権利を分けている」点にあります。たとえば同じ作品でも、上映と配信とDVDの配布では関わる権利が変わります。
(※厳密な法解釈の断定ではなく、現場の整理として)
• 上映(上映権):会場でスクリーン等に映して観せる行為
• 複製:DVDをコピーする/データ化する/編集して別ファイルにする等
• 頒布:DVD等を配る(無償配布でも対象になり得る点に注意)
• 公衆送信:オンライン配信、限定URL配信、校内ネット配信など(“上映会”とは別物になりやすい)
つまり、DVD上映会(会場で観せる)と、録画配布やオンライン視聴を絡めた企画では、リスクも確認先も変わります。
著作権には、非営利・無料・無報酬の場合の上演・演奏・上映等についての整理(権利制限規定)があり、条件が揃えば許諾なしでできるケースも説明されています。
ただし、映画(映画の著作物)や実務上の運用は複雑になりやすく、「結局どこまでOKか」を自己判断で進めるのは危険です。
現場の最適解はシンプルで、条件を整理して、権利元・配給・窓口(取扱い事業者)に確認。
これが一番早くて安全です。
ご安心ください、弊社I P Iはまさに、上映会専門業社です!
上映会の著作権確認は、作品名より先に「条件」を固めるほど早く進みます。
順番はこれです。
① 誰に見せるか(対象)
• 親子映画会/ファミリー映画会(子ども同伴、騒がしさ許容)
• シニア映画会/高齢者向け上映会(音量、字幕、休憩の有無)
• 人権映画上映会/女性映画会(テーマ性、登壇や資料配布の有無)
• 学校(学年、全校、PTA)
② 何を目的にするか(テーマ)
「卒業」「地域交流」「福祉」「防災」「多様性」など。テーマが曖昧だと候補が増えすぎて決まりません。
③ 予算(権利料+運営費)
権利料が発生する前提で枠を作ると、後でひっくり返りません。
④ 尺(上映時間枠)
会場運営では、長いほど集中力も進行も崩れます。先に「上映枠」を決めると、条件に合うものだけに絞れます。
⑤ 無料か有料か(最重要)
完全無料なのか、参加費(例:数百円でも)を取るのか。
無料/有料で扱いが変わり得るので、見積依頼の最初に必ず伝えるのが鉄則です。
作品の権利条件は個別確認が前提ですが、実務上つまずきやすいのはここです。
• 市販DVDをコピーして配布(複製+頒布に触れやすい)
• 上映会をオンライン配信、限定公開で後日視聴(公衆送信になりやすい)
• 予告なく参加費や協賛特典など“実質対価”が発生(無料扱い前提が崩れることがある)
「上映だけのつもりが、配布・配信・複製を混ぜてしまう」のが典型的な事故パターンです。
作品の可否を聞く際はご活用ください
• 作品:ご希望の候補作品
• 時期:◯月◯旬
• 主催:学校/PTA/行政/指定管理者/社協/イベント会社
• 会場:公民館・ホール・体育館 等(屋内/屋外)
• 住所:東京都◯◯区
• 人数・回数:◯◯名、◯回
• 料金:無料 or 有料(参加費◯円)
• 形式:ご希望の形式(D V D /B D、吹替版/字幕版)
上映会は“作品探し”から入るより、条件→確認→候補の順が最も効率的です。
上映会 著作権を外さずに進めるには、
1. 対象(親子/シニア/学校/人権・女性 等)
2. テーマ
3. 予算・尺
4. 無料か有料か
→ この条件で、会場上映として可能かをお問合せ
この流れにすると、稟議・申請・見積がスムーズになり、トラブルも減ります。
いかがでしたでしたでしょうか?
また、何のイベントをするのかお悩み中の主催者様、「映画はいかがでしょうか?」
作品選定にお悩みのみなさま、是非お気軽に弊社の「映画上映会」スタッフへご相談ください。
弊社から権利元へ、正式に上映権利の許諾を取り、皆様に合うオススメ作品をご紹介させていただきます。
上映会を企画するすべての皆さまが、安心して映画の力を届けられるよう、ぜひご相談ください。
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