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ユーザホテルインタビュー #03 口コミで支持される 都城・「ホテル ミカゲ」の魅力とこだわり

ユーザホテルインタビュー #03 口コミで支持される 都城・「ホテル ミカゲ」の魅力とこだわり

ユーザホテルインタビュー 第三弾では、宮崎県都城の地に根ざし、地域とともに新たな一歩を踏み出す「ホテル ミカゲ」様を取材しました。

もともと石材業を営んでいた御影グループが、時代の流れとともに挑戦したホテル経営。かつては石を削る音が響く工場の隣でお客様を迎えていたという異色の歴史を持ちながら、現在は「清潔で気軽に立ち寄れるホテル」をコンセプトに掲げ、地域に愛される存在として生まれ変わろうとしています。

その丁寧な運営と清潔感へのこだわりは、口コミでも高く評価され、今では地元のみならず県外からのリピーターも増えているそうです。

今回お話を伺ったのは、経営権の移行に伴い、ホテル ミカゲの新たな代表として歩み始めた中原 大樹様。これまで多彩な職を経験してきたからこそ語れる、ホテル経営への想いや、地域と共に進むこれからの展望をお聞きしました。

ホテル ミカゲの企業情報と設立の経緯について教えてください。

「ホテル ミカゲ」は、もともと石材加工業を営んでいた御影グループが、その流れの中で始めたホテル事業をルーツに持ちます。御影石にちなんだ社名が示す通り、当初は石材店としてスタートし、その後、時代の流れや需要の変化を背景に、ホテル業に参入。初期の頃は、石を削る工場の隣でホテルを営業するというユニークな形態を取っていました。

長らく家族経営で続いていたホテルでしたが、創業者が高齢となり、経営継続が難しくなったことをきっかけに、現在の経営陣へとバトンタッチされました。経営権の移行は、御影グループの工務店が不動産会社を通じて相談を受けたことがきっかけで実現。その後、工務店で働いていた中原氏がホテル経営の責任者として就任し、現在は新たに「MGC」という会社を立ち上げ、ホテル ミカゲの運営を担っています。

中原氏自身は、建築や設備に関する豊富な経験を持ちながら、ホテル業界では全くの未経験からのスタートでした。しかし、「清潔で気軽に泊まれる場所を提供したい」という想いのもと、実直な経営と徹底した現場オペレーションにより、地域密着型のホテルとして信頼を築いてきました。

今後は、ホテル事業の拡大とともに、地域と連携した取り組みや他業種との連動にも力を入れ、より多角的で柔軟な経営スタイルを目指しています。

ホテル ミカゲの企業情報と設立の経緯について教えてください。

宮崎県都城市「母智丘公園 展望台」より

ホテル ミカゲ「外観」

ホテル ミカゲのコンセプトやこだわりを教えてください。

ホテル ミカゲが大切にしているのは、「気負わず、気軽に訪れて、心からくつろげる場所」であること。ラグジュアリーさを前面に出すのではなく、地域に根ざしたあたたかみのある空間づくりをコンセプトとしています。

都城市という地方都市に位置するからこそ、非日常を追い求めるのではなく、どこか懐かしく、安心できる空間を。訪れた人が「ただいま」と言いたくなるような、そんな居心地のよさを目指しています。

客室は、奇をてらわず清潔感と実用性を重視した内装で統一され、誰にとっても使いやすく落ち着ける設計に。また、匂いや清掃にも徹底的にこだわり、快適な滞在環境を守り続けています。

ホテル ミカゲは、静けさの中にある小さな“やすらぎ”を提供することを使命とし、今日もひと部屋ひと部屋、丁寧にお迎えしています。

ホテル ミカゲのコンセプトやこだわりを教えてください。

ホテル ミカゲ「ランクB 201」

バスルーム「リファのシャワーヘッド」「Doveや無香料のZIRA」

客室に入った瞬間、空気がとても清潔で、タバコの臭いもせず心地よい香りがしました。何か工夫されているのでしょうか。

私自身、昔は喫煙していたんですけど、それでもやっぱり部屋に残るタバコの臭いって気になります。ホテルに入った瞬間にふわっと鼻につくような臭いがあると、それだけで気分が下がってしまうと思います。せっかく泊まりに来ていただくのに、それでは申し訳ないですから。

なので、清掃には本当に気を遣っています。普通の掃除に加えて、スチーム洗浄も取り入れています。壁とかカーテンとか、臭いが染み込みやすいところを重点的に、しっかりとケアしています。

それに加えて、全室に「エアロ」という機器を導入しています。これは、除菌・消臭・アロマの機能が一体になっているもので、15分に一回、自動でミストを噴霧してくれるんです。機械まかせにしているように見えるかもしれませんが、これがあるとないとでは空気の質が全然違います。

あと、最近取り入れているのが、漆の消臭アイテム、有限会社あらい様の「漆Ider」(うるしあいだー)です。最初は半信半疑だったんですけど、自宅の玄関で試してみたら、子どもの靴の臭いが気にならなくなって驚きました。これはホテルでも使えるなと思って、すぐに導入しました。

お客様に気持ちよく過ごしていただくために、目に見えない部分こそ大事にしたいと思っています。タバコの臭いがしないね、と言っていただけるのは、私たちにとっても嬉しい評価です。

客室に入った瞬間、空気がとても清潔で、タバコの臭いもせず心地よい香りがしました。何か工夫されているのでしょうか。

左「エアロ」 右「漆Ider」

客室に入ったとき、まるで自宅にいるような居心地のよさを感じました。そう感じられるのには、どのような理由があるのでしょうか。

内装は、まず清潔感を大事にしています。豪華に見せるというよりも、落ち着いて過ごせる空間にしたいと思っています。色づかいもシンプルに、明るくて清潔に見えるように白やベージュをベースに選んでいます。

お客様の中には、レジャーホテルに対して少し入りづらいイメージを持たれている方もいらっしゃると思うんですが、そういう印象を少しでも和らげたくて、女性の方でも安心してご利用いただけるような空間づくりを心がけています。

一部の客室では、地元の若手デザイナーの方に内装の監修をお願いしました。都城で活動されているインテリアデザイナーの方なんですが、地元ならではの視点や感性で、温かみのある空間を提案してくださいました。単に「きれい」や「おしゃれ」ではなくて、どこかホッとするような、地に足のついたデザインに仕上げてくれて、すごく満足しています。

家具や備品についても、見た目より使い勝手を優先しています。テーブルの高さやベッドまわりの動線など、細かい部分を一つひとつ見直しています。照明も、明るすぎず落ち着けるように調光できるようにしていたり、間接照明を活用したりしています。

全体的には、「特別な日じゃなくても気軽に泊まれる場所」でありたいという思いです。地域に根ざしたホテルとして、ちょっと一息つきたいときにふらっと立ち寄れるような、そんな場所になれたら嬉しいです。

客室に入ったとき、まるで自宅にいるような居心地のよさを感じました。そう感じられるのには、どのような理由があるのでしょうか。

ホテル ミカゲ「ランクB 202」

ホテル ミカゲ「ランクB 202 詳細」

都城でのホテル経営の魅力について、どのように感じていますか?

都城って、都会すぎず田舎すぎず、ちょうどいいバランスのある場所だと思っています。鹿児島からもアクセスしやすいですし、地元の方だけじゃなくて、ちょっとした移動の合間に立ち寄ってくださるお客様も多いんです。

このホテルは昔から地元に根づいていた場所なので、「戻ってきたような安心感がある」と言ってくださるお客様もいらっしゃいます。都城という地域のあたたかさ、落ち着いた空気感は、ホテルにとっても大きな魅力です。

あとは、土地柄なのか、スタッフにも人の良さがあると感じています。お客様に対しても自然と丁寧に接してくれるので、それがホテル全体の雰囲気にもつながっていると思います。

何より、地域の方にとって「なんか気持ちよく泊まれる場所ができたね」と言ってもらえると、とても嬉しいです。都城でホテルを経営することで、地域の一部として役に立てるような、そんな感覚を持てるのがこの仕事のやりがいです。

都城でのホテル経営の魅力について、どのように感じていますか?

ホテル ミカゲ「ランクB 203」

ホテル ミカゲ「ランクB 203 詳細」

他のホテルとの差別化のために、特に力を入れていることはありますか?

他のホテルとの差別化という点では、まず「清潔感」と「安心感」を大切にしています。レジャーホテルには入りづらい、衛生面が不安というイメージを持たれることもあるので、空気づくりから丁寧に取り組んでいます。

スチーム洗浄や空間除菌ディスペンサーを活用し、タバコの臭いが残らないよう徹底。ありがたいことに「臭いがしない」と言っていただけることも多く、信頼につながっていると感じます。

最近ではVODにも力を入れており、テレビのリモコンだけで映画やバラエティを楽しめる仕組みを整えました。全室には55インチ前後の大きめのテレビを設置していて、画面の迫力と見やすさにもこだわっています。

「家より快適に映画が観られる」と好評をいただくこともあり、こうした小さな工夫の積み重ねが、ホテルの価値につながっていると感じています。

日々の設備チェックやメンテナンスも自分で行い、細かな部分まで整えることで、お客様に安心して過ごしていただける空間を目指しています。

他のホテルとの差別化のために、特に力を入れていることはありますか?

ホテル ミカゲ「ランクB 205」

ミストサウナ付き

どのようなお客様が多く利用されていますか?

平日はビジネス利用の方が多いですね。出張で都城に来られて、仕事終わりに立ち寄られるケースがよくあります。レジャーホテルという業態ではあるんですけど、「価格がちょうどいい」「人目を気にせず入れる」「駐車場が広くて便利」といった理由で、ビジネスのお客様にもけっこう選ばれています。

週末になると、カップルの方はもちろんですが、ご夫婦やパートナーと一緒に来られる方もいらっしゃいます。中には、「ちょっとゆっくりできる場所を探していた」という方や、「前に利用してよかったからまた来たよ」とリピートしてくださる方もいて、本当にありがたいです。

最近は女性同士でのご利用も増えてきています。VODで映画を観ながらゆっくりしたいとか、ドライブのついでに泊まりたいとか、使い方が多様になってきているなと感じています。

あとは、連泊されるお客様も徐々に増えてきている印象です。掃除や対応に対して「安心して過ごせる」と言っていただけるのは、すごく励みになっています。

どのようなお客様が多く利用されていますか?

人目につきにくい「ワンガレージタイプ」

駐車場からそのままお部屋へ

VODやシネマチャンネルを導入された経緯を教えてください。

以前からVODの導入には興味がありました。私もホテル協会に所属しているのですが、展示会などに行くと、数年前から多くのホテルがVODを導入し始めていたんです。お客様の満足度向上のためにも導入したいと思っていましたが、当時はWi-Fi環境が整っておらず、実現できませんでした。

そんな中、数年前に福岡で開催された『九州レジャーホテル協会』主催の展示会でIPIさんが出展されていたんです。そこで初めてお話を伺い、その後IPIさんが営業に来られました。実際にデモを見せていただき、料金の説明を受けたのですが、驚くほど低価格で、しかも必要十分な機能が揃っていたので導入することに決めました。

VODやシネマチャンネルを導入された経緯を教えてください。

203のお部屋のVOD

Google Chromecast

IPIさんに依頼を決めたポイントは?

最初は設備のことで何か困ったときに、たまたま相談に乗ってもらったのがきっかけだったと思います。そのときの対応がすごく丁寧で、こちらの立場に立って話を聞いてくれる姿勢が印象的でした。

実際に話してみると、ホテルのことをすごくよく理解していらっしゃって、技術的な知識もあるし、現場目線で提案してくださるんです。単に商品を売るというより、運営の目線で「それ、本当に必要ですか?」みたいなアドバイスもしてくれるのがありがたかったですね。

それと、スピード感もあります。こちらが「ちょっと試してみたい」と思ったことにもすぐ動いてくれて、提案から設置までがとてもスムーズでした。機器の説明もわかりやすくて、スタッフにも無理なく導入できたのも大きなポイントです。

正直、他の業者さんからもいろんな提案はいただいていたんですが、IPIさんは一つひとつの対応に信頼感があって、「ここなら長くお付き合いできそうだな」と思えたんです。結果的に、VODや設備まわりの改善も含めて、幅広くお願いすることになりました。

IPIさんに依頼を決めたポイントは?

205のお部屋のVOD

企業・ホテルとしての今後の目標や展望を教えてください。

まずは、このホテル ミカゲをしっかり立て直すことが当面の目標です。地域の方はもちろん、遠方から来られるお客様にも「また泊まりたい」と思っていただけるようなホテルにしていきたいと考えています。最近は連泊される方も少しずつ増えてきていて、そういったお客様がより快適に過ごせる環境を整えていくことが、今の大きな課題のひとつです。

並行して、他のホテルの運営にも関わらせていただく機会が増えてきています。自分たちがこれまで取り組んできたことを、別の場所でも活かせるように、運営やオペレーションの仕組みをしっかり固めていきたいと考えています。

現在は11室という小規模なホテル経営ですが、将来的には30室、できれば50室規模まで拡大していきたいという思いもあります。運営場所についても、都城に限定せず、熊本や福岡など他地域も視野に入れています。今はスマートフォン一つあれば遠隔で状況を把握できますし、カメラやシステムも整ってきているので、複数の施設を管理しやすい環境が整いつつあります。

まだ構想段階ではありますが、どの地域であっても「気軽に、気持ちよく泊まれるホテル」であることを大切にしながら、ひとつひとつ丁寧に取り組んでいきたいと思っています。ただ設備が整っているだけではなく、見えないところまでしっかり手が行き届いている安心感を、これからも提供していきたいです。

企業・ホテルとしての今後の目標や展望を教えてください。

ホテル ミカゲ「正面」

ここからは少し余談で、生まれは都城とのことですが、どのような環境で育ちましたか?

私は都城市の山田町で育ちました。家の前からは霧島山の連山がよく見えて、天気のいい日はその景色をぼんやり眺めるのが好きでした。自然がすぐそばにある環境ではありましたが、実は外で走り回るよりも、家の中でゲームをして過ごすことのほうが多かったんです。

そういった興味もあって、進学先は実業系の高校を選びました。ものづくりや電気関係のことに触れられる環境だったので、自分には合っているなと感じていましたね。手を動かしながら、何かを作ったり考えたりするのが好きだったので、自然とそういう道に進んでいったのかもしれません。

高校卒業後はいったん地元を離れましたが、やはり都城のあたたかさや落ち着いた空気が忘れられず、いつか戻って何かできたらとずっと思っていました。今こうしてホテルを運営しているのも、その延長線上にあるような気がしています。

ここからは少し余談で、生まれは都城とのことですが、どのような環境で育ちましたか?

都城市山田町

これから都城を訪れる方に向けて、おすすめのスポットや何かメッセージがあれば教えてください。

都城で過ごすなら、まずは「食」ですね。宮崎牛は本当においしいです。しっかり火を通しても驚くほど柔らかくて、脂もくどくない。おすすめは「焼き肉久米村」。精肉店がやっているお店で、質のいい肉を一人ずつのプレートで出してくれます。焼肉のあとは、繁華街で宮崎の焼酎を楽しんでもらえたらと思います。飲みやすい20度の焼酎が多いので、焼肉ともよく合いますよ。

自然を楽しみたい方には、「関之尾の滝」がおすすめです。市街地からも行きやすいですし、散歩しながら滝の音を聞いてると、ほんとに癒されます。

ちょっと足を延ばせば、青島や日南の海沿いドライブもいいですね。景色がきれいで、マンゴースイーツや絶景カフェなんかもあります。「青島ボタニックガーデン」や「サンメッセ日南」なんかは、南国っぽい雰囲気で非日常が味わえます。

地元グルメでもうひとつ推したいのが、チキン南蛮。都城では若鶏を使った南蛮が主流で、甘酢とタルタルのバランスが絶妙なんです。地鶏の炭火焼もおいしいので、食べ比べしてみてほしいです。ミカゲのすぐ近くのチキン南蛮専門店「NERDBIRD (ナードバード)」はおすすめです。

立ち寄りスポットとしては、「道の駅 都城NiQLL」が最近人気ですね。肉ガチャとか、浅蒸し製法【みやこのじょうのお茶】やぶきた」とか、地元の“おいしいと遊び心”が詰まってます。甘味処なら「ファーストページ」のあげだんごもいいですよ。素朴であとを引く味ですし、「寿司虎」のレタス巻きや炙り寿司も外せません。

そして、ぜひ訪れてほしいのが「霧島酒造 霧島ファクトリーガーデン」。焼酎工場の見学ができたり、ショップで限定商品を買えたりするんですが、敷地内には神社まであって、ひとつの観光スポットとして本当に完成度が高いんです。焼酎好きの方はもちろんですが、お酒が得意じゃない方でも楽しめる場所だと思います。

都城って、まだ観光地としては知られていないかもしれませんが、気取らず、ゆったり五感で楽しめる場所だと思います。ちょっとのんびりしたいなってときに「ふらっと」来てもらえたらうれしいです。

これから都城を訪れる方に向けて、おすすめのスポットや何かメッセージがあれば教えてください。

焼き肉久米村

関之尾の滝

日南の海岸線

左「青島ボタニックガーデン」 右「サンメッセ日南」

チキン南蛮専門店「NERDBIRD」

左上「道の駅 都城NiQLL」 右上「都城のお茶 やぶきた」
左下「ファーストページのあげだんご」 右下「寿司虎のレタス巻き」

左上「霧島酒造㈱ 本社増設工場」
右下「霧島ファクトリーガーデン」

まとめ

都城市に根ざし、地域に寄り添うホテルとして新たな歩みを始めた「ホテル ミカゲ」。経営権の移行を経て舵を取ることとなった中原大樹さんのお話からは、ホテル経営にかける真摯な姿勢と、都城という土地への深い愛情が感じられました。

清潔感を何より大切にし、タバコの臭いひとつ残さない細やかな空気づくり、落ち着いた内装や実用性を重視した空間設計、そしてVODなど時代に合ったサービスの導入。どれもが、お客様が安心してくつろげる空間を提供するための工夫です。

また、設備の整備からオペレーションまでを自らの手でチェックする姿勢や、地域のデザイナーを起用した客室づくりなど、見えない部分にもこだわる経営スタイルが印象的でした。

都城の静かな魅力と、ホテル ミカゲが生み出すやさしい空気感。その重なりが、訪れる人にとって“また来たい”と思える時間を届けているのではないでしょうか。

実際に、口コミでも「清潔で気持ちよく過ごせる」「安心して泊まれる」といった声が多く寄せられており、その評判が新たな来訪へとつながっています。今後の展開にも、地域とともに歩む温かなホテルづくりへの期待が高まります。



■有限会社御影
■本社所在地
〒885-0021
宮崎県都城市平江町29-17-1
事業内容
ホテル事業
■取材日:2025年3月10日
■取材ホテル
ホテル ミカゲ
・ハピホテ
https://happyhotel.jp/hotels/35101143
・カップルズ
https://couples.jp/hotel-details/21584
宮崎県都城市平江町29-17-1
0986-21-6194

■取材・執筆:株式会社インクワイアリー

都城市「霧島連山の夕景」

都城市「霧島連山の夕景」