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指定管理者向け|年間の映画上映会を“月1開催”で回す運営術と企画の立て方


指定管理者向け|年間の映画上映会を“月1開催”で回す運営術と企画の立て方


みなさん、映画は観ていますでしょうか?
「今年も映画上映会をやる予定だけれど、毎回その場しのぎになってしまう」
「予算はあるのに、作品選びも集客もいつも直前でバタバタする」
指定管理者さんや公共施設のご担当者さまには、こうしたお悩みが本当に多いです。

単発の映画上映会なら、その都度なんとか形にできることもあります。けれど、年間で回すとなると話は少し変わります。
春に1回、夏休みに1回、秋に1回、冬に1回……と続けていくうちに、「次は誰向けにしよう」「今年の予算配分はこれでよかったのかな」と、じわじわ大変になってくるんですよね。

1. 指定管理者の映画上映会が毎回大変になりやすい理由

指定管理者さんの現場では、ただイベントを開けばよいわけではありません。
年間予算の中で企画を組み、来場者を集め、施設の役割にも合う形で進める必要があります。
しかも、映画上映会だけでなく、ほかの講座や催しも並行して動いていることがほとんどです。

1. 指定管理者の映画上映会が毎回大変になりやすい理由

だからこそ、毎回ゼロから考えるやり方は、思っている以上に負担が大きくなります。
作品を探して、日程を調整して、告知して、集客して……この繰り返しでは、担当者さんだけがずっと走り続ける形になってしまいます。

2. 最初に決めたいのは作品より年間設計です

月1開催で無理なく回したいなら、最初に決めたいのは作品名ではありません。
まず整理したいのは、年間の枠組みです。

例えば、
年間予算はいくらか、年に何回実施するのか、月1開催でいくのか、1回あたり何名くらい集めたいのか、無料イベントにするのか有料イベントにするのか。
さらに、どの層に来てほしいのかも大切です。

流れとしては、
年間予算を決める → 年間の上映回数を決める → テーマを決める → 作品を選ぶ
この順番で考えると、かなり進めやすくなります。

2. 最初に決めたいのは作品より年間設計です

その場その場で1本ずつ決めるより、ある程度まとめて方向性を決めておいたほうが、告知も準備もぶれにくくなります。これは映画自主上映会でも自主上映会でも同じです。

3. 月1開催で失敗しやすい3つのポイント

①毎回その場で決めてしまうことです。
「来月の分は来月考えよう」となると、ずっと次回準備に追われてしまいます。

②ターゲットが毎回ぶれてしまうことです。
子ども向けの回、家族向けの回、シニア向けの回があってもよいのですが、年間の流れがないと、施設として何を届けたいのかが見えにくくなります。

③予算の使い方にムラが出ることです。
前半で使いすぎたり、逆に慎重になりすぎて後半の企画が小さくなったり。
年間で回すなら、最初にざっくり配分を考えておくほうが安心です。
どちらにしても、作品によって料金は変わってまいります。
ある程度企画段階で、料金の高い作品、お安い作品を検討し、予算に収まるように調整することをお勧めします。

3. 月1開催で失敗しやすい3つのポイント

4. 親子映画会・ファミリー映画会・シニア映画会の組み方

年間で回すなら、月ごとにテーマの波をつくるととても楽になります。
たとえば、春は地域の方が参加しやすい作品、夏休みは親子映画会やファミリー映画会、秋は落ち着いたシニア映画会や高齢者向け上映会、冬は定番で集まりやすい企画、というような考え方です。

こうしておくと、作品選びの軸ができます。
「来月は何にしよう」と毎回悩むのではなく、「この月は家族向けだから、この方向で探そう」「この回はシニア向けだから、ゆったり観られるものを考えよう」と整理しやすくなります。

映写会として地域に定着させたい場合も、この年間の並び方はとても大切です。

4. 親子映画会・ファミリー映画会・シニア映画会の組み方

5. 年間相談をすると予算も集客も整理しやすくなります

実際、IPIのような会社には、年間予算の中で複数回の上映会を組みたいというご相談が少なくありません。
たとえば、年間100万円前後で10回程度を考えたいケースもあれば、50万円前後で年数回から複数回の小規模開催を考えるケースもあります。もちろんこれは一例ですが、ご予算に応じて相談しやすいのが年間設計のよいところです。

5. 年間相談をすると予算も集客も整理しやすくなります

しかも、単発で1本ずつ決めるより、最初に年間の方向性を一緒に整理しておくほうが、集客の見通しも立てやすくなります。指定管理者さんは、予算に合わせてイベントを回しながら、来場につなげる責任もあります。そこをわかってくれる相手に相談できると、気持ちがずいぶん楽になります。

先にも申し上げた通り、映画の料金は作品やメーカーによって大きく変わります。
どうしても上映したい作品が高いのであれば、代わりに、平均予算よりもお安い作品を探し、帳尻を合わせる。


このあたりは、I P Iはプロの専門業社です。是非ご相談ください。

6. 年間で回す映画上映会こそ、早めの相談が安心です

年間の映画上映会は、作品を探す仕事に見えて、実際は年間事業の設計です。
どの月に、どの層へ、どんな企画を置くのか。
そこを無理なく続けられる形にしておくことが、月1開催を回すいちばんのコツです。

DVD上映会や地域向けの企画も、単発で考えるより年間で整理したほうが、結果として進めやすくなります。
「今年は月1開催でしっかり回したい」
そう思われたときこそ、作品選びの前に、年間予算・回数・テーマの並び方から相談してみるのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
何のイベントをするのかお悩み中の主催者様、「映画はいかがでしょうか?」
作品選定にお悩みのみなさま、是非お気軽に弊社の「映画上映会」スタッフへご相談ください。
弊社から権利元へ、正式に上映権利の許諾を取り、皆様に合うオススメ作品をご紹介させていただきます。
上映会を企画するすべての皆さまが、安心して映画の力を届けられるよう、ぜひご相談ください。