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4月の国際的な記念日を活かす映画上映会企画

4月の国際的な記念日を活かす映画上映会企画

みなさん、映画は観ていますでしょうか?
4月の国際的な記念日を活かす映画上映会企画
行政・学校・地域施設のイベント担当者向けおすすめ映画5選
「映画上映会を開催したいけれど、どんなテーマなら企画が通りやすいのかわからない」
「DVD上映会をやるなら、ただ作品を流すだけでなく、意味のある企画にしたい」
そんな担当者の方におすすめしたいのが、4月の国際的な記念日を活かした上映会企画です。

上映会企画が通しやすくなる、4月の記念日という切り口

4月は、社会的なテーマと結びつけやすい記念日が多く、映画上映会やDVD上映会に意義を持たせやすい時期です。
行政、学校、公民館、文化ホール、社会福祉協議会などでは、企画内容だけでなく「なぜ今このテーマなのか」が問われやすいもの。そんなとき、記念日と映画を組み合わせることで、上映会企画そのものが通しやすくなります。

上映会企画が通しやすくなる、4月の記念日という切り口

今回は、4月の国際的な記念日に合わせて提案しやすいおすすめ映画5作品を、イベント担当者向けの視点でご紹介します。

4月2日 世界自閉症啓発デー

多様性理解の上映会企画に

4月2日 世界自閉症啓発デー

© 2025 牧羊犬/キアロスクーロ撮影事務所/アイスクライム

『美晴に傘を』

世界自閉症啓発デーに合わせた映画上映会では、啓発を前面に出しすぎるよりも、まずは作品を通して自然に理解へつなげる設計が向いています。
『美晴に傘を』は、まさにそうした上映会企画に取り入れやすい一本です。

物語の中心にいるのは、自閉症による聴覚過敏を持つ美晴と、その家族。音の感じ方や世界の受け取り方の違いが、美晴という存在を通して丁寧に描かれていきます。
ただ知識を得るための映画ではなく、家族の距離や心の動きに触れながら、多様性を“自分ごと”として受け取れるのがこの作品の強みです。

学校、社会福祉協議会、コミュニティセンターなどでの映画上映会に向いており、「多様性を考える上映会」「家族と地域の理解を深める上映会」といった企画タイトルにも落とし込みやすい作品です。大きく構えずにテーマ性を持たせたいときに、とても使いやすい一本です。

同じ4月2日にもう1本加えるなら


同じ4月2日にもう1本加えるなら


© 2021「梅切らぬバカ」フィルムプロジェクト

『梅切らぬバカ』

同じく世界自閉症啓発デーの上映会企画で候補に入れやすいのが、『梅切らぬバカ』です。こちらは、自閉症の息子と高齢の母の暮らしを軸に、家族の不安、地域で生きること、支え合いの難しさと大切さを描いた作品です。

『美晴に傘を』が家族再生や感覚の違いに静かに寄り添うタイプだとすれば、『梅切らぬバカ』はもう少し現実に近い距離で、親亡き後や地域との関係といった福祉的なテーマに触れやすい作品です。そのため、学校よりは、社会福祉協議会、福祉施設、地域啓発イベント、シニア映画会寄りの上映会企画に向いています。

「理解を深める映画上映会」「地域で支えることを考えるDVD上映会」といった形で企画を立てやすく、観たあとに対話の時間を設ける構成とも相性がよいです。

4月12日 国際有人宇宙飛行デー

親子映画会や学校向け上映会に

4月12日 国際有人宇宙飛行デー

© 宇宙兄弟CES2014

『宇宙兄弟#0』

4月12日は、宇宙への夢や人類の挑戦を思い出させてくれる日です。そんな日に合わせた映画上映会なら、『宇宙兄弟#0』はとても企画しやすい作品です。
宇宙を目指す兄弟の物語は、子どもにとっては「夢」や「未来」、大人にとっては「挑戦」や「人生の選択」といったテーマとして響きます。
世代を問わず入りやすく、親子映画会やファミリー映画会、学校向け上映会との相性も良好です。

宇宙というテーマは、難しそうに見えて実は集客の入口として強い力があります。子ども向けのようでいて大人も楽しめるため、教育委員会や公民館でも扱いやすく、「宇宙を通して未来を考える映画上映会」「夢に挑戦する心を育てる上映会」といった見せ方がしやすいのも魅力です。

上映会企画としては、科学や学びの要素を打ち出しつつ、感動や物語性もきちんと残せる、バランスのよい一本です。

4月23日 世界図書・著作権デー

本と表現を考える上映会企画に

4月23日 世界図書・著作権デー

© 2025「リライト」製作委員会

『リライト』

本、読書、表現、著作権。そうしたキーワードで上映会企画を立てたいなら、4月23日はとても使いやすい記念日です。
そして、この日に合わせる映画として面白いのが『リライト』です。

タイムリープと青春ミステリを軸にしながら、物語の中で“書くこと”が重要な意味を持つ作品であり、本や創作というテーマにつなげやすいのが特徴です。
単なるエンタメ作品としてだけでなく、「本と映像」「物語を生み出すこと」「表現すること」を考える入り口として機能してくれます。図書館、公民館、学校、文化施設などでの映画自主上映会に向いており、「本と映像の世界をつなぐ映画上映会」「表現の面白さを考える上映会」といった企画に仕立てやすいです。

また、世界図書・著作権デーに合わせることで、上映会 著作権 という実務的な話題にも自然に触れやすくなります。イベント担当者向けに、企画性と現実性の両方を持たせたいときに相性のよい作品です。

4月29日 地震の犠牲者を追悼する国際デー

追悼と地域のつながりを考える上映会に


4月29日 地震の犠牲者を追悼する国際デー

© 「生きがい/能登の声」フィルムパートナーズ

『生きがい IKIGAI』

4月29日は、追悼や連帯、そして災害の記憶を考えるきっかけになる日です。この日に合わせた上映会企画では、防災だけを前面に出すよりも、人の心や地域のつながりに目を向けた方が、受け手に届きやすいことがあります。
そうした意味で、『生きがい IKIGAI』は非常に企画性のある作品です。

この作品には、喪失のあとにどう生きるか、支え合いの中で何を取り戻していくのかといった視点があります。
重たいテーマを持ちながらも、単なる悲しみだけに終わらず、生きる力や希望へと視線を戻してくれるところが印象的です。

行政、交流館、社会福祉協議会、シニア映画会、高齢者向け上映会などで、地域の記憶や支え合いを考える上映会企画として組み立てやすい一本です。
「追悼のための映写会」としてではなく、「地域で生きる力を見つめる映画上映会」「支え合いを考えるDVD上映会」として打ち出すと、参加のハードルも下がりやすくなります。

映画上映会を検討中の方へ

4月の記念日を使うと、上映会企画は通しやすくなる
4月の国際的な記念日を軸にすると、映画上映会やDVD上映会は、ただ作品を上映するだけではなく、意味づけしやすい上映会企画として組み立てやすくなります。

行政では教育性や公共性、学校では学び、公民館や文化ホールでは地域性、社会福祉協議会では福祉性と結びつけやすくなるため、企画意図の説明がしやすくなるのが大きな利点です。

つまり、映画を選ぶだけでなく、「なぜこのテーマなのか」までセットで提案できるようになるということです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
また、何のイベントをするのかお悩み中の主催者様、「映画はいかがでしょうか?」
作品選定にお悩みのみなさま、是非お気軽に弊社の「映画上映会」スタッフへご相談ください。
弊社から権利元へ、正式に上映権利の許諾を取り、皆様に合うオススメ作品をご紹介させていただきます。
上映会を企画するすべての皆さまが、安心して映画の力を届けられるよう、ぜひご相談ください。